AIの評価があっという間に変わる今、
勉強するだけでなく、実際に仕事で試してみるのが近道かもしれません。

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こんにちは。
コンピュータケア愛媛の菊池です。

連休が終わり、少しずつペースが戻ってきた頃でしょうか。
こういう時期は、新しい道具を落ち着いて試してみるのにちょうど良いですね。

前回は、「動画生成AI Sora終了、今試すならGemini Veoがお勧め」をお届けしました。

今回は、CodexのChrome拡張を使った新しい活用法をお届けします!

OpenAI Codex Chrome拡張

最近、YouTubeなどでAI情報を見ていると、
CodexとClaude Codeの比較をよく見かけます。

先月まではClaude Codeの評価が高く見えたのに、
今月はCodexの方を高く評価する声が増えていて、
AIの世界の変化の速さを感じます。

どちらが高性能か?という話は確かに気になりますが、
これほど頻繁に上下が入れ替わるAI業界においては、
コロコロ乗り換えすぎるのもどうなの?
と思い始めてくる方もいそうです。(少し菊池も 笑)

話を続ける前に、少しだけAI用語の解説です。

昨年までの生成AIは、「チャット型」と呼ばれるタイプでした。
(LINEのように、チャットのやり取りでAIを使う形)

今年に入って急速に発展しているのが、「エージェント型」と呼ばれるタイプです。
(最初に指示をしたら、一連の作業を自動で進めてくれるタイプのAI)

「Codex(コーデックス)」というのは、
OpenAI(ChatGPTの会社)のAIエージェントで、
「Claude Code」(クロード・コード)というのは、
Anthropic(Claudeの会社)のAIエージェントです。
(注:ざっくり説明)

個人的な印象では、AIエージェント業界では、
この2つが常に上位を争っているようなイメージを持っています。

以前にもお伝えしたことがあるのですが、
AIの新機能は、Macの方が先に試せることが少なくありません。

しかし5月上旬、
Windows用のCodexにも
Macに近い方向の新機能が追加されました。
それが、CodexのGoogle Chrome拡張機能です。

コンピューター全体ではありませんが、
webブラウザーのChrome上での作業を
Codexから行えるようにする機能です。

webブラウザーを自由に操作できるようになると、
人それぞれやりたいことがいろいろあると思います。

菊池の場合は、ホームページの運用管理もしていますので、
真っ先に検索順位の自動調査が思い浮かびました。

これまでいろいろ試していたwebスクレイピングの代わりに、
ブラウザを人が操作するような流れで検索結果を取得させる方法です。

実際にやってみたところ、これまでの中で
もっとも手作業に近い検索順位を取得することができました!

(操作しているのがAIなだけで、人間と同じ操作をしているので、当たり前ですね)

従来のスクレイピングは、検索結果のページの
表示や構造が少し変わるだけでうまく取得できないことが多かったのですが、
ブラウザ操作ベースなら、
「検索する」「開く」「読む」という
人の流れに近い形で情報取得できるのが魅力です。

今のところWindowsでは、
MacのようにPC全体をそのまま操作させるより、
まずはブラウザから試すのが現実的そうです。

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次回の配信も、どうぞお楽しみに!

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