windows10 ver2004 winver

こんにちは、コンピュータケア愛媛の菊池です。

日本時間の本日2020/05/28(米国時間の2020/05/27)、半年に1回の Windows10 の大型アップデート「Windows 10 May 2020 Update」(以下 Windows10 ver2004 と略)が一般公開されました。

この記事では「Windows10 ver2004」に関する情報を少しずつまとめていきます。(今後も加筆予定)

更新履歴

2020/09/02(水)21:55 トラブル情報 を2件追記(WWAN LTEモデム、新しいIME)
2020/08/04(火)12:05 トラブル情報 を追記(モリサワ製品の一部がBSOD)
2020/07/28(火)12:57 リリース情報・配信情報 に記事を追記
2020/07/18(土)14:00 トラブル情報 を追記(以前のものと差し替え)
2020/06/07(日)21:30 東芝 dynabook B554/K への新規インストール 所要時間を追記
2020/06/06(土)20:10 Windows10 ver2004 の新機能>個人的に興味があるもの を追記
2020/06/06(土)20:00 開発が終了する機能、削除される機能を追記
2020/05/31(日)22:48 不具合情報を追記(MS公式+窓の杜)
2020/05/28(木)22:28 初出(時間の都合もあり情報量は少ないですがひとまず公開)

リリース情報・配信情報

窓の杜 2020年7月27日 14:52
「May 2020 Update」の配信が新フェイズ、サポート終了間近の端末の多くが自動更新の対象に

窓の杜 2020年5月28日 05:00
「Windows 10 May 2020 Update」が一般公開 ~年2回の大規模アップデート

インストールの所要時間(参考程度)

Ryzen 5 3600 上の仮想マシン(VMware)への新規インストール

CPU:Ryzen 5 3600
メモリ:メモリ32GB
ストレージ:SSD CT1000P1SSD8 1TB

⇒ 約10分でした。(2020/05/28 20:50~21:00)※実測値

菊池

media creation tool で iso をダウンロードして、VMwareでisoをマウントしてインストールしたため、ゼロスピンドル(すべてSSD上)でインストールが進んだため、速かったのだと思います。

東芝 dynabook B554/K への新規インストール

CPU:CPU Core i5-4200M
メモリ:メモリ 16GB(増設済)
ストレージ:SSD MX200 500GB(換装済)

⇒ 約21分でした。(2020/06/07 17:10~17:31)※実測値

Windows10 ver2004 の新機能

ニュース記事のご紹介

窓の杜さん内の特設ページにまとめてあるのを見つけましたので、ひとまずご紹介させて頂きます。

正式リリース間近! 新機能・改善盛りだくさんの「Windows 10 May 2020 Update」 2020年 記事一覧

個人的に興味があるもの

窓の杜 2020年5月29日 13:29
「VMware Workstation/Player」が「Hyper-V」と共存可能に ~v15.5.5が正式公開
昔、先に Hyper-V を入れた環境に VMware を入れたら動かなかったか、入れようとしたら入らなかったか、どちらか忘れましたが、Hyper-V をアンインストールした記憶があります。
ver2004 にしたら、今後は大丈夫みたいで朗報です。

窓の杜 2020年5月29日 15:27
完全な互換性と改善されたI/Oパフォーマンス ~Canonical、「Ubuntu」の「WSL 2」対応を発表
Linux 環境が好きな一人として、嬉しいニュースです。
まだメインPCは ver2004 にしていないので、後日検証予定です。

Windows10 ver2004 の不具合情報

公開初日から続々と問題が発生しているようです。

MS公式ページ(英語)

Windows 10, version 2004 and Windows Server, version 2004 – Windows Release Information | Microsoft Docs

【Status部分の補足】Mitigated:軽減(緩和)、Investigating:調査中

MS公式情報の解説ページ(日本語)

#2020/07/18追記
#以前のものと差し替えでこちらを掲載しました。
#まだ新規問題が見つかっているようです。

窓の杜>やじうまの杜 2020年7月17日追記
「Windows 10 May 2020 Update」に関連する不具合のまとめ(7月17日追記)

9月に入ってまた新しい問題が発覚したそうです。

窓の杜 2020年9月1日 12:44
「May 2020 Update」に新たな問題、スリープからの復帰でWWAN LTEモデムが接続不能に

窓の杜 2020年9月1日 15:59
「Windows 10 May 2020 Update」の新しいIMEに問題、入力などさまざまなタスクに影響

サードパーティ製品の不具合情報

8月に入って新規の問題が発覚したようです。
対象者はモリサワ製品の一部を使っているユーザーです。

窓の杜 2020年8月4日 08:30
モリサワ製品の一部が「Windows10 May 2020 Update」と非互換、ブルースクリーンに

ということで毎回恒例のセリフです。

菊池

一般ユーザーの方は、不要なトラブルを避けるために、まだ当分の間は(早くても9月末?)様子を見られることをお勧めします。

Windows10 ver2004 で開発が終了する機能、削除される機能

ニュース記事

窓の杜 2020年5月29日 08:30
古い「Edge」の開発は終了 ~「Windows 10 May 2020 Update」で削除・非推奨となる機能が発表
次の3つが削除されたそうです。

  • Cortana
  • Windows To Go
  • Mobile Plans and Messaging apps

個人的に気付いたもの

  • netplwiz で「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」の選択肢が無効化(解除不可に)
菊池

ペイント(mspaint.exe)が普通に入っていた(消えていなかった)のは個人的に良かったです。

その他、大型アップデート共通のお話し

以前の大型アップデート記事である程度まとめていますので、こちらをご覧ください。

Windows10 ver1809 まとめページ(2019年3月5日更新) | コンピュータケア愛媛ブログ

Windows10 ver1809 まとめページ(2019年3月5日更新)

Windows 10 OSを購入するならamazonがお勧めです

既存の Windows 10 環境から大型アップデートを適用するのではなく、新規にOS単体を購入される場合は、amazonから「DSP版ではなくパッケージ版」を購入されることをお勧めしています。
【理由】DSP版は初回導入時のPCから別PCにライセンス移行NGですが、パッケージ版ではライセンス移行OKだからです。
【備考】パッケージ版を購入しても実際に使うのはプロダクトキーだけで、インストールメディアは使用せず、Mirosoftから最新版をダウンロード して使うのが一般論としてはお勧めです。
(インストール用USBメモリが付録として同梱されているプロダクトキーを購入するイメージ)

amazon>【新パッケージ】Windows 10 Home 日本語版/May 2019 Update適用/パッケージ版

amazon>【新パッケージ】Windows 10 Pro 日本語版/May 2019 Update適用/パッケージ版

菊池

購入される時は、必ず販売者がamazon自体であること=「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。」となっているものを購入するようにしてください。
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
出品業者が異常な安価で販売しているものは、海賊版の可能性が高く、トラブルのもとです。
気をつけましょう。

お問い合わせ・ご依頼は