こんにちは、コンピュータケア愛媛です。
本日 2019年1月9日(水)は第2火曜日の翌日=月例アップデートの配信日です。
2019年1月分の月例アップデート情報をお届けします。

では順番に見ていきましょう。

2019年1月の月例アップデート情報

※当社では5つセットで確認を推奨しているため、5つすべて取り上げています

WindowsUpdate情報

▼解説記事 窓の杜 2019年1月9日 記事:
Microsoft、2019年1月の月例パッチを公開 ~OSの最大深刻度は“緊急” – 窓の杜

▼Microsoft 公式情報(日本語)
Microsoft | TechNet 2019/01/09 記事:
2019 年 1 月のセキュリティ更新プログラム (月例) – 日本のセキュリティチーム

Adobe Flash Player アップデート情報

▼解説記事 窓の杜 2019年1月9日 記事:
Adobe、今月の月例セキュリティ更新を発表 ~「Flash Player」は脆弱性なし – 窓の杜
<当社注>
「Flash Player は脆弱性なし」と書かれると、初心者の方は「アップデートなし」と勘違いしてしまいそうですが、脆弱性の修正がないだけで、アップデート自体は「あり」ですので、勘違いしないようにしましょう。

▼Adobe 公式情報 (英語)
Adobe Security Bulletin

本日のアップデートで、Flash Playerの最新バージョンは「32.0.0.114」となりました。
Flash Player 32.0.0.114

▼バージョン確認方法
(1)コントロールパネル>「FlashPlayer(32ビット)」>「更新」タブから確認
または
(2)Adobeサイト「Flash Player の状況確認」
(↑IE または Firefox で開いてください。Edge や Chrome では確認できません。)

  • Windows 8.1~10 の IE11 と Windows 10 の Edge では、WindowsUpdate で更新されます(手動作業は不要)。
  • Chrome では、ブラウザ自体をアップデートすれば Flash も更新されます。
  • Firefox では、仕組み的には手動アップデートですが、メンテナンスサービスを停止していない限り、自動更新されます。

もし最新でない場合は 公式ダウンロードセンター からアップデートしましょう。

【備考】もし Chrome の Flash が自動でうまくバージョンアップできない場合は、下記を参考に手動でバージョンアップしてみましょう。

Google ChromeでFlash Playerを更新する:Google Chrome完全ガイド – @IT

Adobe Acrobat Reader DC アップデート情報

こちらは本日の月例アップデートまで待てなかったようで、日本時間の1月4日にアップデートが公開済みです。

▼解説記事 窓の杜 2019年1月7日 記事:
Adobe、「Acrobat DC」「Acrobat Reader DC」のセキュリティパッチを緊急公開 – 窓の杜

▼Adobe 公式情報 (英語)
Adobe Security Bulletin

今回のアップデートで Adobe Acrobat Reader DC のバージョンは「2019.010.20069」となりました。

万一上記バージョンよりも古い場合は、
Adobe Reader を起動して [ヘルプ] > [アップデートの有無をチェック] するか
次の公式サイトからアップデートしておきましょう。

Aobe Acrobat Reader 最新版ダウンロード(公式)
※「おまけソフト」は「無条件に全部外す」ルールを推奨します。
AdobeAcrobatReaderDCのオプションはオフにしよう

Java (JRE) アップデート情報

Javaは独自スケジュールでアップデートされているため、
WindowsUpdateに合わせた月例アップデートではなく、
3ヶ月に1回のペースで定例アップデートが行われています。

本日時点の最新版は、日本時間の2018年10月17日に更新された
Version 8 Update 191 です。

ブログ過去記事 > 定例 Javaアップデート公開のお知らせ 2018年10月分

次回の Javaアップデート公開予定日 は 日本時間の 2019年1月16日 です。

万一 Version 8 Update 191 よりも古い場合は、
コントロールパネル > Java > [更新]タブ > [今すぐ更新]ボタン からアップデートするか
次の公式サイトからアップデートしておきましょう。

Java ダウンロード 公式サイト

Java実行環境が必要ない方へ

不要なセキュリティホールを生じさせないために、Javaを使わない方はインストールしないことを推奨します。
また、インストール中の「おまけソフト」は「無条件に全部外す」ルールを推奨します。

Webブラウザのアップデート情報

Windowsに最初から入っている Microsoftのブラウザ(IE, Edge)以外で主要な2つを取り上げておきます。
Chrome も Firefox も「ヘルプ>(ブラウザ名)について」を開くとバージョンアップが走ります。

今月の月例アップデート適用結果

次の5台で確認を行いました。

  • Windows 7 SP1 x64 × 1台
  • Windows 10 (ver1803) x64 × 3台(何回手動でWindowsUpdateしてもver1809が来ない…)
  • Windows 10 (ver1809) x64 × 1台(ver1809をクリーンインストールした検証機)

当社のPCでは問題なく適用できました。

不具合情報(参考)

一部の環境で以前からネットワーク周りのトラブルが発生しているようですが、全員ではないため、誤解を防ぐため記載を控えています。
該当するトラブルに遭遇して修理の相談を頂いた方に個別にお伝えさせて頂きます。

その他アップデート関係のニュース

▼窓の杜 2018年12月19日 記事:
「Windows 10 October 2018 Update」の提供範囲が拡大、すべての“上級ユーザー”が対象に – 窓の杜
WindowsUpdate を手動で実行するだけで「上級ユーザー」??というツッコミはさておき、実際に当社が先月沖縄出張中にメンテナンス作業の一環として手動で WindowsUpdate を実行したら次々と ver1809 が降ってきて、何台も適用したところです。

一方で、当社内の Windows10 ver1803 PC では、何回手動で WindowsUpdate を行っても、本日2019/01/09時点でも ver1809 は降ってきていません。

お客様のPCが続々と ver1809 になっているのに、当社のPCが ver1803 のままなのは微妙なので、もしこのまま届かなければ、次の週末にフルバックアップしてから手動で ver1809 にアプデすることも考えています。

うまく適用できないトラブルが発生した時は

もし1回失敗しても
「PCを再起動してリトライ(再実行)してみる」だけで解決することがありますので、
まずはそれをお試しください。

再起動してリトライを繰り返してもダメな場合:

以上、今月の月例アップデート情報をお届けしました。