2026-06-10_WindowsUpdate

こんにちは。
コンピュータケア愛媛の菊池です。

本日2026/06/10(水)は第2火曜日の翌日=月例アップデートの配信日です。
2026年06月分の月例アップデート情報をお届けします。

更新履歴

  • 2026/06/10(水) 11:45 初版公開

Windows10 → Windows11 アップグレードについて

2025/10/15(日本時間)に Windows10 はサポート終了日を迎えました。
「拡張セキュリティ更新プログラム」(Extended Security Update:ESU)に登録しないと
セキュリティパッチを受け取れないので注意してください。

当初2022/10/05まで?とされていたWindows11の無償アップグレード期間は延長になっています。
マイクロソフトが終了時期は特に決めていないと言っているため、しばらくは延長が続くと思われます。

アップグレード対象PCをお使いの方は、バックアップを必ず取得してから アップグレードをお試しください。

当社にアップグレード作業の依頼を検討されていらっしゃるお客様で、個別相談をご希望の方には、事前予約制で30分無料相談をお受けしています。
(翌日以降で予約を承ります)

当社サイト内>Windows アップグレード・ダウングレード

2026年06月の月例アップデート情報

当社では4つセットで確認を推奨しているため、4つすべて取り上げています。

WindowsUpdate情報

▼解説記事
窓の杜 2026年6月10日 10:01
Microsoft、2026年6月の「Windows Update」を実施 ~脆弱性は過去最多の208件、悪用されているものも

Adobe Acrobat Reader DC アップデート情報

現時点の最新バージョンは、米国時間2026/06/09に更新された「2026.001.21662」です。

▼Adobe公式情報
DC Release Notes – Release Notes for Acrobat DC Products
(日本語サイトは常に情報が遅れているため、英語サイトにリンクしています)

▼解説記事
窓の杜に記事が出ていないため、省略させて頂きます。

もし最新でない場合は

  • Acrobat Reader DC を起動して、「ヘルプ」>「アップデートの有無をチェック」するか、
  • 公式サイト からアップデートしましょう。
    注意:標準でMcAfeeのオマケが勝手に付いてくるのでレ点は全て外しましょう
    ※悪名高いマカフィー抱き合わせ商法が現在停止中(標準でレ点が外れています)

Webブラウザのアップデート情報

Windows標準のWebブラウザ(Microsoft Edge)は、WindowsUpdateとは独立して
Google Chrome のアップデートを追いかける形で更新されています。

Chrome も Edge も Firefox も「ヘルプ>(ブラウザ名)について」を開くとバージョンアップが走ります。
edgeとchromeは、次のURLをアドレスバーにコピペしてもOKです。

edge://settings/help
chrome://settings/help

Google Chrome 149.0.7827.103

▼解説記事
窓の杜 2026年6月9日 16:17
悪用が確認されたセキュリティ欠陥も ~「Google Chrome」に74件の脆弱性

Microsoft Edge 149.0.4022.62

▼解説記事(1つ前のバージョンの記事)
窓の杜 2026年6月8日 00:05
「Microsoft Edge 149」が公開 ~モダンで統一された新しいルック&フィールに

Mozilla Firefox 151.0.4

▼解説記事(1つ前のバージョンの記事)
窓の杜 2026年5月27日 13:05
「Firefox 151.0.2」が公開 ~「分割ビュー」やキャッシュ、レンダリングの不具合を解決

Java (JRE) アップデート情報(再掲)

Java は3ヶ月に1回のペースで定期的にアップデートされています。
提供元の Oracle は、定例セキュリティアップデートのことを CPU(Critical Patch Update)と呼んでいます。

本日時点での「一般向け」最新版は、米国時間2026-04-21(日本時間4/22)に公開された「Version 8 Update 491」です。

窓の杜 2026年4月22日 13:05
Oracle、3カ月に1回の定例セキュリティ更新を実施 ~Java、MySQLなどで481件の脆弱性を修正

商用利用の場合は、業務ソフトごとにバージョン指定されていることが多いことに加えて、ライセンスの問題もありますので、サービス提供元にどのバージョンを使えば良いかお尋ねください。
個人利用の場合は、Java.com の最新版 をお勧めしています。

「開発者向け」の最新版は、JRE(Java Runtime Environment)ではなく Java SE(Java Platform, Standard Edition)です。

次回のバージョンアップ予定日は、米国時間の 2026-07-21 です。(情報源

今月の月例アップデート適用結果(当社PC編)

今朝は下記でアップデートを行いました。

  • Windows 11 (ver25H2) x64 AMD環境:Ryzen AI 7
  • Windows 11 (ver25H2) x64 AMD環境:Ryzen 5 7530U
  • Windows 11 (ver25H2) x64 AMD環境:Ryzen 5 5625U
  • Windows 11 (ver25H2) x64 AMD環境:Ryzen 5 5500U
  • Windows 11 (ver25H2) x64 Intel環境:Intel N100
  • Windows 11 (ver25H2) x64 Intel環境:Intel N100
  • Windows 11 (ver25H2) x64 Intel環境:Intel Core i5-8400

適用中に数回再起動が行われますので、終わるまで待ちましょう。

WindowsUpdate関係の追加情報(トラブル情報、注意情報)

来月6月以降、WindowsUpdateがきちんと適用されていないと、PCが起動できなくなるという話があります。

窓の杜 2026年4月6日 13:05
6月以降、PCが起動不能になる前に! 「Windows セキュリティ」でセキュア ブート証明書の状態を提示

対処済みかどうか確認する方法は、
「Windowsセキュリティ」>「デバイスセキュリティ」>「セキュアブート」
を確認して、緑のレ点が表示されていて、
「これ以上の証明書の更新は必要ありません」
と表示されていたら、対処済みです。

セキュアブートの証明書更新の確認

こちらの証明書は、一斉配信ではなく、五月雨配信です。
本日時点で「黄色」や「赤」になっていても、6月までに届けば大丈夫です。
もし点検をご希望の場合は、ご依頼下さい。
(当社セキュリティ年会員の皆様は無償サポート対象です)

うまく適用できないトラブルが発生した時は

もし1回失敗しても
「PCを再起動してリトライ(再実行)してみる」だけで解決することがありますので、
まずは「再起動」を試してみてください。

再起動してリトライを繰り返してもダメな場合は、当社のパソコン修理・PCトラブル解決 をご利用ください。

以上、今月の月例アップデート情報をお届けしました。

お問い合わせ・ご依頼は

当社では パソコンサポート を¥3,300 から行っています。(出張料または宅配便代金別途)
パソコン、コンピュータでお困りの方は、お気軽に当社までご相談ください。

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