こんにちは、コンピュータケア愛媛です。
今回は「事例紹介」の「PC修理事例」改め「データ救出事例」をお届けします。
PC修理事例は、当社で修理させて頂いた事例の一部をご紹介させて頂くコーナーです。
「よくあるパターン」から「そんなのも直せるの?」というまで、少しずつ追加予定です。
ご依頼内容
一昨日の夜、パソコン使用中に突然「ぷすっ」と消えてしまって、電源が入らなくなった。
2012年のパソコンで古いので、修理が難しい場合は中のデータだけでも取り出したい。
※事前に◯◯デンキに持ち込んだけれど、出来ないと言われて、当社に持ち込み頂きました。
PC情報
| メーカー | 東芝 |
|---|---|
| 機種情報 | dynabook REGZA PC、モデル名:D732/T6FWM、型番:PD732T6FSFWM |
| OS | 不明(お客様の談)Windows7 or Windows10UPG |
| CPU | Intel Core i5-3210M(3.10GHz) |
| メモリ | 4GB(2GBx2) |
| ストレージ | HDD 1TB |
| 製品URL | 液晶一体型AVPC dynabook REGZA PC D732 <仕様> |
作業メモ
実機を持ち込み頂いて確認すると、電源ボタン押下でメーカーロゴすら出ない状態でした。
初期診断を行った結果、「疑わしいのは◯◯または◯◯のようですので、修理出来た場合でも高額になります」とお伝えしました。
すると、修理を中止して中のデータだけでも取り出して欲しいとのご依頼に変更になりました。
一般的なデスクトップPCだと、ネジを2本外すと側面パネルが外せて中身にアクセスできるのですが、一体型はそうはいきません。
見えるネジを外して、隠しネジがないか探して、手探りで分解を行っていきます。
丁寧に分解を行ったため30分ほどかかりましたが、無事HDDを取り出せる状態になりました。

HDDを取り出して当社PCで接続確認すると、SMARTの一部に劣化は見られたものの、不幸中の幸いで、HDD自体は無事でした。
お客様の方でデータ量を把握されていなかったので、32GB未満の場合は新品のUSBメモリに格納して納品させて頂く話をしていました。
しかしフタを開けてみると、ユーザーフォルダは180GBあり、納品案を2つご提示。
ご返信を頂き、ご指定の方法で無事データを納品させて頂きました。
欲しかったファイルを100%救出できたため、大変喜んで頂けました。
お問い合わせ・ご依頼は
今回の事例は決して特別なものではなく、普通の事例です。
古くなったパソコンでは特に、何かの故障で突然動かなくなることは起こります。
万一に備えて、普段からこまめにバックアップを取られることをお勧めします。
もしバックアップを取っていなかった場合は、当社のデータ救出サービスをご利用ください。
パソコン修理でお困りの方は、お気軽に当社までご相談ください。
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