2019年3月の月例アップデート情報 WindowsUpdate 他

こんにちは、コンピュータケア愛媛です。
本日 2019年3月13日(水)は第2火曜日の翌日=月例アップデートの配信日です。
2019年3月分の月例アップデート情報をお届けします。

・2019/03/13(水) 11:45 初出
・2019/03/15(金) 11:15 更新(初出時点で公開されていなかった窓の杜へのリンクを追記、Specter V2緩和策“Retpoline”について追記)

2019年3月の月例アップデート情報

※当社では5つセットで確認を推奨しているため、5つすべて取り上げています

WindowsUpdate情報

※ブログ原稿執筆時点で記事が公開されていないため、後ほど公開が確認できたら追記予定です。
↓追記しました
▼解説記事
窓の杜 2019年3月13日 14:22
Microsoft、2019年3月の月例パッチを公開 ~OSの最大深刻度は“緊急”
元号関連の不具合やSpecter V2緩和策“Retpoline”の導入でゲームが遅くなる問題も修正

▼Microsoft 公式情報(日本語)
Microsoft | TechNet 2019/03/13 本日の記事
2019 年 3 月のセキュリティ更新プログラム (月例) – 日本のセキュリティチーム

Adobe Flash Player アップデート情報

▼解説記事
窓の杜 2019年3月13日 08:39
Adobe、2019年3月の月例セキュリティ更新を公開 ~「Adobe Photoshop CC」などが対象 「Adobe Flash Player」の脆弱性修正はなし – 窓の杜

▼Adobe 公式情報 (英語)
Adobe Security Bulletin

本日のアップデートで、Flash Playerの最新バージョンは「32.0.0.142」→「32.0.0.156」となりました。
AdobeFlashPlayer_32.0.0.156

▼バージョン確認方法
(1)コントロールパネル>「FlashPlayer(32ビット)」>「更新」タブから確認
または
(2)Adobeサイト「Flash Player の状況確認」
(↑IE または Firefox で開いてください。Edge や Chrome では確認できません。)

  • Windows 8.1~10 の IE11 と Windows 10 の Edge では、WindowsUpdate で更新されます(手動作業は不要)。
  • Chrome では、ブラウザ自体をアップデートすれば Flash も更新されます。
  • Firefox では、仕組み的には手動アップデートですが、メンテナンスサービスを停止していない限り、自動更新されます。

もし最新でない場合は 公式ダウンロードセンター からアップデートしましょう。

【備考】もし Chrome の Flash が自動でうまくバージョンアップできない場合は、下記を参考に手動でバージョンアップしてみましょう。

Google ChromeでFlash Playerを更新する:Google Chrome完全ガイド – @IT

Adobe Acrobat Reader DC アップデート情報

本日のアップデートはありませんが、2019/02/22(日本時間)に定例外アップデート「2019.010.20098」が公開されています。

▼解説記事
先月の月例アップデート記事に追記した件です。⇒ 先月の当ブログ記事へのリンク

▼Adobe 公式情報 (英語)
Adobe セキュリティ情報

上記アップデートで Adobe Acrobat Reader DC のバージョンは先月の「2019.010.20091」から「2019.010.20098」に更新されています。
AdobeAcrobatReaderDC_2019.010.20098

万一上記バージョンよりも古い場合は、
Adobe Reader を起動して [ヘルプ] > [アップデートの有無をチェック] するか
次の公式サイトからアップデートしておきましょう。

Aobe Acrobat Reader 最新版ダウンロード(公式)
※「おまけソフト」は「無条件に全部外す」ルールを推奨します。
(画像は前回の流用ですが選択肢は同じです)
AdobeAcrobatReaderDCのオプションはオフにしよう

Java (JRE) アップデート情報

Javaは独自スケジュールでアップデートされているため、
WindowsUpdateに合わせた月例アップデートではなく、
3ヶ月に1回のペースで定例アップデートが行われています。

本日時点の最新版は、日本時間の2019年1月16日に更新された
「Java SE 11.0.2」「Java SE 8 Update 201」です。

ブログ過去記事 > 2019年1月の定例Javaアップデート情報のお知らせ

次回の Javaアップデート公開予定日 は 米国時間の 2019年4月16日 です。

もし「Java SE 11.0.2」「Java SE 8 Update 201」よりも古い場合は、
コントロールパネル > Java > [更新]タブ > [今すぐ更新]ボタン からアップデートするか
次の公式サイトからアップデートしておきましょう。

Java ダウンロード 公式サイト

Java実行環境が必要ない方へ

不要なセキュリティホールを生じさせないために、Javaを使わない方はインストールしないことを推奨します。
また、インストール中の「おまけソフト」は「無条件に全部外す」ルールを推奨します。

Webブラウザのアップデート情報

Windowsに最初から入っている Microsoftのブラウザ(IE, Edge)以外で主要な2つを取り上げておきます。
Chrome も Firefox も「ヘルプ>(ブラウザ名)について」を開くとバージョンアップが走ります。

今月の月例アップデート適用結果(当社PC編)

次の3台で確認を行いました。

  • Windows 7 SP1 x64 × 1台
  • Windows 10 (ver1809) x64 × 3台

当社のPCでは問題なく適用できました。
(当社実測の所要時間 Win7:20分程度、Win10:10分以内 )
【注】
Windows7の方は今回一度にすべてが適用できず、一部適用して再起動、一部適用して再起動、という動きになりました。
一度ですべてを適用できなくても、ただの単純リトライだけで適用できた場合は「問題なく適用できた」と見なしています。

WindowsUpdate関係のトラブル情報

ブログ原稿執筆時点では、特に大きな問題は発生していないように見えます。
もし今後、問題が発覚した場合は、対処方法を含めてここに追記予定です。

WindowsUpdate関係のその他のニュース

初出時に書き忘れていたため、追記しました。

▼窓の杜 2019年3月4日 15:33
ペナルティほぼなしの“Specter V2”緩和策が「Windows 10 バージョン 1809」に導入(3月8日追記)

当社では上記パッチ公開翌日の3/5に「WindowsUpdateの定例外配信が何か届いたな」と気付いて確認した際「KB4482887」というのを見つけ、何だろう?と思って検索した時に、上記記事を見つけました。
KB4482887
上記パッチで一部の環境に不具合が出ることが報じられていましたが、3/13の月例アップデートでそれも修正されたようですので、ひとまず現時点では、3/13の月例アップデートをすべて当てておけばOKです。

うまく適用できないトラブルが発生した時は

もし1回失敗しても
「PCを再起動してリトライ(再実行)してみる」だけで解決することがありますので、
まずはそれをお試しください。

再起動してリトライを繰り返してもダメな場合:

以上、今月の月例アップデート情報をお届けしました。
ご参考になると幸いです。