富士通 LIFEBOOK AH77/D1(FMVA77D1B) ファンエラー

こんにちは、コンピュータケア愛媛です。

今回は「事例紹介」の「PC修理事例」をお届けします。

PC修理事例について

PC修理事例は、当社で修理させて頂いた事例の一部をご紹介させて頂くコーナーです。
「よくあるパターン」から「そんなのも直せるの?」というまで、少しずつ追加予定です。

ご依頼内容

愛媛県の大山義広様からご依頼を頂きました。(お名前公開許可を頂いております)
「少し前からファンがカタカタいい始め、その後「ファンエラー」と表示され、パソコンが起動しなくなった」とのことです。
(PCお持込日:2022/08/24、PC修理完了日:2022/08/27、PCご返却日:2022/08/28)

PC情報

メーカー 富士通
型番 LIFEBOOK AH77/D1(FMVA77D1B)
OS Windows 10 Home(64ビット)
CPU Intel Core i7 8565U(1.8GHz/4コア)
メモリ 8GB
ストレージ Cドライブ SSD 128GB、Dドライブ HDD 1TB

修理内容

ファンエラーは、基本的にCPUファンの異常を知らせるエラーです。
原因として
・ホコリが入り込んでしまい、ファンが正常に回らなくなった
・ファン自体が故障してしまい、正常に回らなくなった
などが考えられます。

デスクトップPCの場合、CPUファンは代替品が入手できます。
ノートPCの場合、CPUファンは入手できないこともあります。

まず分解して、内部をクリーニングして、様子を見ました。
するとファンエラーが出なくなったので、改善したと思われました。

富士通 LIFEBOOK AH77/D1(FMVA77D1B)分解写真

ファンの動作確認も兼ねて、Windowsの点検をさせて頂いたところ、
大型アップデートのバージョンが ver1909 から更新されておらず、
WindowsUpdate ができない状態に陥っていました。

Windows10 ver1909

WindowsOSが故障していなければ、
時間はかかりますが手動で大型アップデートを実行して
あとは待つだけで完了します。

しかし今回は、放置して戻ってみると大型アップデートに失敗していました。
そこで張り付きで大型アップデートを行ってみると、ブルースクリーンエラー(BSOD)が発生していたことが判明しました。

BSOD 停止コード:DRIVER_PNP_WATCHDOG

そんなことをしていたところ、CPUファンから異音がし始めました。
CPUファン自体が故障していることが判明しました。
分解時に型番を控えていましたので、同一品または互換品を調査したところ、部品を発見。
注文して交換したところ、完全にファンエラーが直りました。

ファン交換後、ブルースクリーンエラーの原因を調査して修理したところ、無事大型アップデートを1909から21H2にすることが出来ました。

Windows10 ver21H2

お問い合わせ・ご依頼は

ファンエラーが直っただけでなく、ご利用者様が気付いていらっしゃらなかった大型アップデートできない(できていない)問題まで同時に解決できて、大変喜んで頂けました。
パソコンのお困り事の解決なら、コンピュータケア愛媛までお気軽にご相談ください。

菊池

ブルースクリーンエラーの修理をさせて頂くたびに思い出す話があります。
以前、ある会社のお客様からブルースクリーンエラーの修理をご相談頂いたときに
その方はその会社のパソコン部門の人から
「ブルースクリーンになったら基本的には直らない。パソコン買い替えになる。」
と言われたそうです。
そこでダメ元で当社にご相談を頂いたそうですが、当社の回答は真逆で
「ブルースクリーンエラーになっても基本的には直ります。」
「当社のブルースクリーン修理成功率は8~9割です。」

とお答えしたところ、ビックリされていました。
実際今回も、ブルースクリーンエラーを無事修理できました。

当社では パソコン修理 を¥11,000 から行っています。(出張料または宅配便代金別途)
パソコン修理でお困りの方は、お気軽に当社までご相談ください。